身元保証人サポート

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身元保証人サポートとは?

保証人代行をさせていただくサービスです

身元保証人が必要となる介護付き有料老人ホームや、サービス付きの高齢者向け住宅

高齢者介護施設などへの入居の際、必要な「連帯保証人」「身柄引受人」を

させていただいております。

このような方に身元保証人サポートをおすすめしております。

◇ 親族が遠方に住んでいるために頼ることができない

◇ 息子や娘に迷惑をかけたくない

◇ 親戚と疎遠になっている

◇ 旦那様や奥様ががお亡くなりになって一人になってしまった

また賃貸住宅の入居や介護施設・病院などへ入院する際には

保証人を求められる場合がほとんどです。

当会館では、このような皆様の身元保証人となり安心した生活を送るサポートを

いたします。

(公営住宅に関してはご相談ください。場合によっては個人保証いたします。)

「法人」契約などで、いざという時安心!

任意後見契約・それに伴う生前事務委任契約・死後事務委任契約等、必要に応じて対応いたします。

成年後見人(保佐及び補助)任意後見人は一般的には弁護士や司法書士が行います。

安心できますが、少し事務的な感じがします。

葬儀場で見る場合にもよりますが、身内も来ない。

霊安室から花を添えることなく火葬場に送られる場合が多く見受けられます。

お骨上げも職員が後日引き取りに来る。

それまでに遺品整理等をすることはあるでしょうが、故人様は本当にこんな最後を望んでるのでしょうか?

私達が任意後見契約を結ぶ場合、こだわるのは【最後にどうして欲しいか】です。

例えば・・・

宗派は?

お寺さんは?

永代供養をするのか又はお墓があるのか?

最後お棺に入れたいものがあるか?

花は必要か?

葬儀の形をとるのか?

遺品整理に関してもどこに何を残すか?

寄付するならどかに?何を?

その辺の事を徹底してエンディングノートに書いて貰います。

そのため、何回も打ち合わせが必要となります。

病院にも同行します。

本来後見人等の業務は、財産管理や契約などの法津行為に関するものに限られますが、

私たちの考える後見人はむしろ見届け人だと思っています。

各専門家と連携で、不安も解消!

弁護士・司法書士・行政書士などその分野のプロとの連携により

身元保証に関するモヤモヤとした疑問を解消します。

身元保証サポート

●身元保証費              入会金(30.000円)

● 身元保証料             月会費( 5.000円)

● 生前事務委任契約・任意後見契約・死後事務委任契約  

                       (200.000円)     

● 預り金                  (6ヶ月分)

●公正証書遺言作成書             (50.000円)

*分割払いも可能ですのでお気楽にご相談ください。

困った時の生活支援サービスとしてお買い物支援、病院の付き添いもさせてもらいます。